ゆーから通信Web版
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ゆ~から通信2009年9月号

◆ゆーからコンサルタントのボス◆

ゆーから動物クリニックのコンサルタントをして頂いている尾形先生は現在アメリカ・ボストンにあるタフツ大学で獣医行動学のレジデントをしています。尾形先生のボスである獣医行動学講座教授Dr.Dodmanを日本動物病院福祉協会(JAHA)が招聘し、全国でセミナーが開催されました。ゆーからのT先生はセミナー雑用係で参加しました。会うのは3度目になる英国出身D先生のユーモアのセンスは抜群で(お酒が入ると特に)、こてこてオヤジ・ギャグのT先生と意気投合?D先生いわく「Tは、問題行動犬だな。おっと、犬じゃなかった、問題行動獣医師だな」・・・

◆雷怖い◆

雷を極度に怖がる「雷恐怖症」の犬がいます。
空が暗くなり雨が降り始め、まだ雷が鳴る前からブルブル震えて怖がり、ソファの下、ベッドの下、押し入れ、お風呂/洗面台などに隠れたりします。D先生によると、人には感じられない「空気中の微粒子(静電気)」の変化を犬は敏感に感じ取り、雷の鳴る前から怖がるのだそうです。アメリカでは「雷恐怖症」の犬に対して精神安定剤や鎮静剤を事前に投与したり、「雷ジャケット」を着せたりするそうです。
D先生は大型犬用の雷ジャケットと着て「似合うでしょ~」と大学の廊下を走ったことがあるそうですが・・・それって問題行動では?
ま、それはさておき、結構効果があって、慣れたワンちゃんになると、雷ジャケットをかけてある衣紋掛けの前にお座りして「早く着せてよ!」と飼い主さんにねだるそうです。着せると間もなく雷が鳴り始めるそうで、犬の知覚能力は本当にすごいですね。
T先生も子供時代「オヤジ・雷」が怖かったそうで、おだち過ぎて(調子に乗り過ぎて)親父から「こら~T!」と頭にゲンコツをもらうわけですが、その雷/ゲンコツは「男子100m走のボルト選手のスタート」より速く、やばいと思った瞬間には既に遅く、「目から星がキラキラ、鳥さんがピヨピヨ鳴いて、頭クラクラ」状態になるのです。
つまりT先生の雷予知能力はゼロだったのでした。

◆雷対策/ホメオパシー◆

ゆーからのY先生は獣医ホメオパシー専門医ですが、雷恐怖症のワンちゃんにホメオパシー治療をして、怖がり方が軽減されたり、コントロールできるケースがあるそうです。治療の選択肢のひとつとして、雷恐怖症で困っている方はY先生のホメオパシー診察(要予約)を受けるのもいいかもしれません。

◆犬のしつけ・訓練◆

犬のしつけ、訓練は・・・「旭川犬の学校(TEL:66-9067)」と「ドッグプライマリースクールウィル(TEL:63-7011)」があります。2つの学校ともに優しい女性訓練士が訓練してくれます。「旭川犬の学校」は預かりもあります。T先生も訓練受けた方がいいかも?

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