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ゆ~から通信2007年8月号

◆世界小動物獣医師大会◆

T先生が豪州シドニーで開催された世界小動物獣医師大会(WSAVA)に参加してきました。T先生にとって古巣の豪州、懐かしい多くの先生達(オージー:豪州人)に学会会場で出会うことができました。中には10年ぶりに会う先生もいて、懐かしかったです。

◆ワインのコルクvsスクリューキャップ◆

豪州は牛肉でも有名ですが、ワイン大国でもあります。美味しいワインの品質は世界トップレベルです。「フランスワイン?イタリアワイン?いやいや、われわれの豪州ワインの方が優れてるね」と旭川ラーメン対札幌ラーメンの自慢合戦にどこか似ています。
豪州ワインは、昔は「自分達だけで飲んじゃえ」とばかり(?)豪州国内での消費が中心だったのですが、最近は日本を含め世界中に輸出されています。いいワインボトルには、長くて弾力がある品質のいいコルクが使用されています。コルクのチェックポイントは、上部が膨らんでいないか、ボロボロしていないか、長くてつやがあるか、赤ワインが内部に染みすぎていないか、付着したワインの香りはどうか、などです。
最近は、スクリューキャップ(金属製のキャップ)のワインボトルも見られる様になってきました。獣医学&赤ワインの豪州師匠DR.Rに、「あの金属キャップはいただけないね。興ざめしますよ。」とT先生が知ったかぶりで話したら、「オマエはわかっていないな~、そこに座って私の話しをちゃんと聞け」と小一時間(30分?それくらい長い説教に感じた)膝詰めで説教を受けたことがあります。
富山県にあるオセアニアワインを扱う「ヴィレッジ・セラーズ・ワインクラブ(wine@village-cellars.co.jp)(注:ge-ecの間の横線は上付けです)」さんの解説を引用させてもらうと・・・「洗浄されたコルクに残留している漂白剤に細菌が繁殖し、それが強力な風味破壊物質であるTCA(トリクロロアゾニール)をつくります。TCAは人体に害はありませんが、これに汚染されたワインは、カビ、オガクズ、湿ったダンボール、ホコリなどの臭いがしたり、味のバランスの悪いワインになったりします。いわゆるコルクダメージです。
スクリューキャップは、このコルクダメージの問題を解決する方法として研究され、保存のための優秀性が証明され、オーストラリア・ニュージーランドを中心に普及し、アメリカ・ヨーロッパにも徐々に拡大しています。また、スクリューキャップはコルクよりコストがかかります。おいしいワインを届けたいという醸造家の意志表示です」・・・勉強になりますねー!
赤ワイン大好きなT先生、数本大事に抱えて帰国しました。その半数はスクリューキャップのボトルでした。

◆鶏久(とりきゅう)◆

夏、焼き鳥そしてビール、も~最高の組み合わせですね。
美味しい焼き鳥を堪能できるのが、旭川市4条6丁目小路にある「鶏久」(TEL23-2377)です。焼き鳥の種類も多く、いろいろな味が選択できて、焼き鳥以外のメニューも豊富で楽しめます。オススメです、この夏、足をお運び下さい。
鶏久のお隣は、日本バーテンダー協会(正式名称は?)の元会長のバー「バラライカ」(TEL22-1858)(オレンジ色の看板)です。気軽に1杯飲むには最適です。是非、お試し下さい。旭川は本当にいい所です!

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