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ゆ~から通信2007年5月号

◆メタボリック◆

最近メタボリックシンドロームという言葉を耳にします。
男性の目安はウエストが85cm以上だとか。昔あんなにスリムだったT先生はその一線をいつしか越えています。東京・大阪で開催される獣医師セミナーの雑用係で聴講する先生方の前で話す機会もあり、セミナー前にズボンを(いつもよれよれの服を着ているので仕方なく)新調することがあります。
試着室でズボンを着用するとピチピチで息をするのも難儀です。こんなはずはない、このサイズでいけるはずだと首を振るのですが、座る姿勢をとるまでもなく座ると破れそうですし、腹を引っ込め続けていると気分が悪くなってきます。新調する度に3cm刻みで着実にどんどん太めのサイズに取って変わり、雪だるま式にお肉、いや筋肉ではなく純度100%の脂肪が蓄積/付着しつつあります。
この間、昔のズボンがタンスから出てきたので穿こうとしたら、股の位置から上にズボンが上がらないではないですか!ズボンが小さくなったのではなく、股が太くなりすぎた訳です。先日はお腹にちょっと力を入れたら、ズボンのボタンが圧力に耐えかねてビューンと2m位前方にはじけ飛んでいきました。ショックです。
そこで(道具揃えるまでは得意な)T先生、3Dデジタル万歩計を家電販売店で購入し昨日から首からぶら下げ始めました。散歩から帰って汗を拭き拭き、ジュースをグビグビと飲んで「くー、水分が身体に染みるなー」と呟きながら万歩計をチェック。「結構歩いたねー、何歩あるいたかな?表示変更ボタンを押して消費カロリーを見てみよう。おー、消費している消費している、楽勝だな」。その後ふとジュースパッケージの裏面のカロリーを見ると・・・な・なんと、歩いたカロリーとほぼ同じではないですか!せっかくの散歩が台なしです、ジュースではなく、み・み・水にしておけば良かったと悔やみますが、後の祭りです。
「よし、めげずに頑張るぞー!そうだ、今日はこれまでにして、明日から頑張ろう!」と缶ビールに手が伸びるT先生・・・前途多難です。

◆動物の肥満◆

某T先生の肥満傾向を話した後なので、説得力ありませんが・・・
動物の肥満が進むと、糖尿病・ヘルニア(腰痛)・心臓血管系疾患・腫瘍などのリスクが高まります。これらは大変厄介な疾患で治療はなかなか大変です。治療よりも、予防に力を入れましょう。
ボディイコンディショニングスコアーの基準をおおざっぱに言えば、「腰のくびれがある」「肋骨はわずかに脂肪に覆われ触知できる」が標準体重というところでしょうか。「腰のくびれはなく、腹部が張りだして下垂している」「厚い脂肪で肋骨を触知するのは困難」だと体重過剰を通り越して「肥満」になります。与えるエサの量はあまり減らさずに、体重を減量できる「処方食」があります。
詳しくはゆーからスタッフにお尋ね下さい。

◆ホメオパシー医学会◆

Y先生が去る4月末~5月初めに東京で開催されたホメオパシー医学会に参加してきました。
英国ホメオパシー医学会獣医部門の元会長Dr.Gregoryも来日し講演をしたのですが、イギリスの獣医大学で1年の先輩後輩関係なのがT先生の豪州の獣医師匠Dr.Robinsと判明。T先生はDr.Gと去年東京で会っています。日本・豪州・英国を結ぶ友達の輪、世間は本当に狭いですネー!!!

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