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ゆ~から通信2007年3月号

◆全国区の旭川◆

旭山動物園効果で旭川の名前は内地ですごく有名になりました。
自然は豊かだし、食べ物は美味しいし、人は優しいし、と内地の人と話す時はついつい熱が入ります。
朝、旭川大橋を渡っていたら川の水が凍って流れてくる「蓮氷」、水温が外気より温かいので湯気が立ち上る「けあらし」が見えて、その後アカゲラ、エゾリスに出会ったなんて話すと、自然にあこがれる東京の友人など「おーーーいいなー!」とすごく羨ましがります。
そうなのです、旭川は魅力的な街なのです。住んでいるとその環境の良さをついつい忘れがちなのですが、都会の人が味わえない豊かな場所なのです。もっと自慢しましょう!

◆雪の少なさ明治時代以来◆

獣医師の勉強会で2月末に新潟県に行ってきました。
以前地震の被害を受けた山古志村の近くにも行く機会があったのですが、雪が少なくて路面のアスファルトは露出していました。地元の人によると例年この時期少なくとも1mは積雪があるそうで、この雪の少なさ暖冬は明治時代以来だそうです。
山古志村といえば2004年に新潟県中越地震の被害を受けて大変だったのですが、「料理のえほん(旭川市末広)」の渋谷さんが主催するテディベア教室の皆さんが手作りの熊の縫いぐるみ(テディベア)50個を心をこめて作り上げ(大きさにもよるが1個作製するのに2週間~1ヶ月かかるそうです)、被災した子供達にクリスマスプレゼントとして送ったことがあります。素晴しいですねー!!!たまたま北海道新聞が記事としてカラーで取り上げてくれたのですが、熊の縫いぐるみを抱いたボランティアの皆さんと一緒におまけでT先生も写真に写ってしまいました。
T先生の頭の毛は隙間もあってかなり薄くまばら、抱いている熊の縫いぐるみの毛はフサフサで濃く、写真が証明するその対照的な毛の量の差にT先生はがく然としていました。

◆錦鯉が1億円!◆

山古志村付近は棚田が美しい米処ですが、錦鯉の産地としても有名です。
鯉が悠然と泳ぐ姿をぼーーーっと見ているだけでなんだか癒されます。鯉を観賞魚に詳しいM先生に聞いたところ、高価な最高級の錦鯉は1匹な、なんと1億円程度(?)するそうです。たまげました!お金持の方で、普段は錦鯉を産地の養殖場に預けて飼育してもらい、必要な時(東京などでお披露目する際)だけ輸送して鑑賞するケースもあるとか・・・うーーん、理解の範囲をはるかに越えています。
先日新聞に「なぎらけんいち」さんのコラムがありましたが読まれました?お酒を飲むと大失敗するライブハウスのマスターが奥さんの実家に行った際、お酒を飲んだ後、お父さんが大事に飼育している錦鯉を刺し身にして食べてしまい大顰蹙。でも「錦鯉はあまりおいしくなかった」となぎらさんに言ったので、「こらマスター少しは反省しろよ!」と言う実話でした。お酒の飲みすぎには注意しましょう。

◆シートン動物病院見学◆

長岡市のシートン動物病院が新病院に建て替えられたので、見学させてもらいました。
十分な時間をかけての診察(3分間診察ではない)、丁寧な説明、治療内容の飼い主さんに渡す明細書/説明書に治療内容を記載、質の高い治療などなど東北・上信越で有名な動物病院です。
病院はとてもおしゃれで機能的、看板は町並み景観を考慮して小さく、設備の充実には目を見張ります。「チャールズブロンソン似の」院長の長部先生はいつも貴重な獣医学アドバイスをゆーからに教えてくれます。感謝!

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