ゆーから通信Web版
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ゆ~から通信2007年2月号

◆お薬を大切に使おう◆

T先生がJAHA(日本動物病院福祉協会)の「臨床薬理学」セミナーのお手伝い/雑用してきました。
講師は米国AUBURN大学のDR.BOOTHEで「薬博士」かつ「獣医内科専門医」です。T先生は3度目の再会ですが、DR.Bの薬用量マニュアルをゆーからの診察で毎日何度も何度も参考にしているのでとても親しみのある先生で、T先生、Y先生の薬のお師匠さんです。
今回は抗生物質の正しい使い方(最小阻止濃度MICを活用)、血中薬物モニタリング、新しい薬の情報、薬物動態など大変勉強になりました。旦那さんは外科専門医で、今回「内科医VS外科医症例検討会」をして頂きました。内科医と外科医が協力して質の高い治療をしようという興味深いインタラクティブセミナーでした。

◆イルカショー◆

DR.Bご夫妻の接待で、東京品川にあるエプソンアクアスタジアム(水族館)に行ってきました。
ここの目玉のひとつが「エイ、サメのトンネル」です。珍しいエイ、サメが沢山泳いでいる巨大な透明トンネルで観察できます。いくつかの水族館でトンネルで魚を観察したことありますが、ここのど迫力には感嘆しました。
もうひとつの目玉が「イルカ・ショー(パフォーマンス)」です。1頭、2頭がピョーンと飛び跳ねるショー・施設が多い中、ここでは4~5人のインストラクターが丸いプールのあちこちにいて、それぞれ1~2頭のイルカにつきっきりで指示を出し、同時進行でいくつものパフォーマンス(芸)をスピーディーかつダイナミックに展開し目が離せません。予約して別にチケットを購入するとショー終了後のトレーニング中に「イルカにタッチ」を体験できます。DR.Bご夫妻も体験してもらい「軟らかくてすべすべだった。可愛かった!」と大変喜んでいました。
「自分も触れば良かったと・・・」と後悔するT先生。皆さんも東京に行く機会があったら是非お立ち寄り下さい、お勧めです。

◆ガードを下げろ?◆

前回のゆーから通信でセキュリティチェックの話が出ましたが、十数年前、フィリピンマニラで獣医師の会合がありT先生が参加しました。
自動小銃を持った兵士/警官が周りにいたりしてちょっと怖かったのですが、マニラ空港から帰国する際、飛行機搭乗前に数回のチェックがありました。最後は小柄なおっさん係官によるボディーチェック、T先生の同僚は問題なく数秒でパスしました。次はT先生の番です、その時です係官がT先生を見て「オー、ユー・アー・ハンサム・アーンチュー?(おまえハンサムだな)」とウインクするではありませんか!
「俺がハンサムってことはないだろう?男同士だし・・・うん?やばい!」
下手に係官にはむかうと逮捕される恐れもあるので、ゆっくりと入念なボディチェックならぬボディタッチに凍りつきます。10m離れたところで同僚が腹を抱えて笑いながら「ガードを下げて、大事なところをカバーしろ」と緊急アドバイス。職権乱用だー、助けてー!約30秒、地獄の30秒でした。一目散に飛行機に乗り込むTでした。
最近の海外空港での厳しいテロ対策チェックもさほど気になりません、あの事件に比べれば・・・

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