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ゆ~から通信年末・年始月号

◆室内に入れてあげましょう◆

外飼いのワンちゃん、年をとってくると余計に寒さがこたえます。真冬は風除室、室内に入れて温かくしてあげましょう。
飲み水の容器が氷点下で凍って、水分摂取できず(かといって雪を沢山食べられず)脱水するワンちゃんもいます。つまり血液循環量も減り、血液がどろどろになり具合が悪くなり、最悪低体温ショックを起こしたりして危険です。
真冬日、われわれ人間が外の屋台でドーンと氷と雪の塊を渡されたと想像してみて下さいね、それも乾物(ドライフードと同じく水分のない例えばスルメ)を食べた後に・・・氷舐めても雪食べても、調子の悪い時は特に、十分な水分の摂取は困難です。

◆雪の中で寝ないでね◆

昔、T先生の学生時代・・・真冬に酔っぱらって家に歩いて帰る途中、ふわふわの新雪の上に転んで寝込んだことがあります。噂には聞いていたのですが何ともいえず気持ち良かったです。
しかしそのまま寝込むと死んでしまう訳です、あぶないあぶない。その貴重な(?)経験の後、雪が深々と降る夜中、帯広の自衛隊駐屯地の正門近くを歩いていたら、路肩におじさんが倒れていました。うわー、死んでる、と思って身体を揺さぶったら「うーん、なんだよー、ほっといてくれ」と呟くではないですか。
「おじさん、ここで寝たらダメだよ、死んじゃうよ、起きよう!」と説得しても全然起きる気配がありません。自衛隊正門を守る兵士の方に助けを求め、一緒に起こそうとするのですが、「死んでもいい、寝かせてくれー」とおじさんかなり酔っているらしく嫌がってテコでも起きません。まるでレスリングでリングに張り付く選手の様です。
さすが自衛隊の方、仲間の応援を頼み装甲車を出動、明るいサーチライトで寝込むおじさんをガーと照らして拡声器で「こらー、起きんかー!!!」と連呼。おじさんあまりの眩しさと大音量に眼を覚ましたら、兵士と装甲車に囲まれていたので、飛び起きました。そこでおじさん曰く「だめだめ、こんな所で寝ていたら死んじゃう死んじゃう。寒いんだから~~」。だからおじさんさっきからずっとそう言ってるじゃないですかー!!!

◆マレーシア獣医師会合◆

マレーシアの首都クアラルンプールでアジア小動物獣医師会事務局長らと会合がありました。
アジア獣医専門医システムを創設しようという話しが出ています。アメリカ、欧州に続きアジアでも専門医システムの方向性、とてもいいことです。経済発展目覚ましいクアラルンプール、高さ400m以上の超高層のビルもありすごく都会です。
イスラム教が国の宗教で、国民性は明るくとても真面目です。気候は一年中温暖、食べ物もおいしく、住みやすい所です。T先生の宿泊していたホテルでたまたま軍VIPの国際会議があり、金属探知器、手荷物検査をしないとホテルに入れませんでした。何故か毎回チェックでひっかかるT先生、ボディーチェックをする警備員達に笑われていました。

◆9年振りにお休み◆

大好きな旭川で開業してから9年が経ちました。毎年、年末・年始はなんやかやと本院(忠和)で治療していたのですが、今年は骨休め、少し連続して休ませて頂くことになりました。(実は去年、8年振りに年末・年始の連休を予定していたのですが、休み直前に重症の急患が突然入院し、待望の休みは消滅/全滅してしまいました。)
今回12/28~1/4休診を頂いておりますご不便をおかけしますが、ご理解の程お願い申し上げます。

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