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ゆ~から通信2006年11月号

◆CAPP活動の見学◆

CAPPとはコンパニオン・アニマル・パートナーシップ・プログラムの略で、コンパニオン・アニマルつまり伴侶(はんりょ)動物と人の触れ合いを勧めるボランティア活動のことです。有志が健康で正しく管理された動物を伴い、福祉施設・病院・学校などを訪問します。治療やリハビリテーション、子供の情操教育などをサポートします。 社)日本動物病院協会のCAPP活動は今年20周年を迎え、活動回数は7千数百回にのぼります。この間、T先生が東京の松沢病院の訪問活動に参加してきました。
まず病院内でスタッフミーティングをして院内での注意事項を確認、動物の健康状態をチェックして衛生面に問題がないかを診察します。T先生も診察に参加。次はホールに集まっている車イスの患者さんとの対面です。患者さんは、この訪問を楽しみにしているそうで、動物の登場で座がぱっと明るくなります。それまで静かだった少々暗い感じのホールが笑顔・笑い声と温かい雰囲気で和やかになります。動物に接する患者さんの笑顔がとっても印象的でした。
「動物の身体を触り表情が明るくなる人」「犬のボール拾いの芸を見て笑う人」「大きい犬は苦手だと言いながら訪問ボランティアに話しかけて、会話を楽しむ人」「飽きずにずっと動物を撫でている人」「病院生活では殆ど話さないのに、なにやかやと周りと話す人」などなど動物を媒介/仲介にしていろいろ良い刺激があるみたいです。T先生もボランティアスタッフ・犬・猫と一緒にホールを回りました。ゴールデンレトリバーがお座りして患者さんに頭を撫でられている時、T先生も犬の横にしゃがんで患者さんと接した際にはまるで2匹の犬がお座りして患者さんと話している様(?)でした。車イスに座った飼い主さんお視線に合わすことも大事だそうです。T先生はその活動に感心して旭川に戻ってきました。
松沢病院での活動の写真はゆーからホームページのきまぐれ掲示板に載っています。旭川でも、近い内にCAPP活動が始められるといいですね。ボランテイア活動に理解があり、「人が大好きで、誰が触ってもおとなしい従順な犬・猫を飼っている方」は是非ゆーから動物クリニックまでお声をおかけください。月に1~2回の気軽な訪問活動で、訪問病院/施設に各自集合、1回の訪問が1時間半~2時間です。訪問前にシャンプーしたり健康チェックの必要もあります。

◆軟部外科の勉強◆

米国オハイオ州立大のDR.SMEAKが来日し、JAHA国際セミナー「軟部外科(東京)」で講演しました。
T先生はS先生にお会いするのはこれが3回目で、セミナー雑用係としてお手伝いしてきました。S先生のお休みの日に、(カルフォルニア大学の林先生、VRセンター/大阪の川田先生と一緒に)東京案内をしたT先生、生まれ育った東京の町並みのあまりの変り様に「ヘー」「ホー」「ハー」と驚き「浦島太郎状態」でした。そこにあるはずのお店、建物がなくなっている時は本当に混乱します。観光案内なのか、一緒に知らない街を観光しているのか、傍目にはさっぱり区別ができません。「その内、北海道/旭川に行くよ」と丁重なお礼のメールが届きました。来る確率高そうです。T先生も「近い内にオハイオに行くよ」と返事を出しました。

◆ベンジーが帰ってきた◆

映画「ベンジー」がリメイクされ11月に公開されます。愛犬家必見。優待券が受付にあります。保護施設の中から選ばれた犬が主人公になっています。

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