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ゆ~から通信2006年4月号

◆痒みとお付き合い?◆

後ろ足で身体を掻きすぎて血が出たり、ヒィーと鳴いたり、ご家族がその掻く音で夜寝れなかったりと、愛犬の皮膚の痒みがお悩みの飼い主さんは多いです。
アレルギーなどで痒みのひどいワンちゃんにステロイド系の消炎剤内服薬を投与すると痒みが確かにぴたっと止まります。飼い主さんからは、「また例のあの薬を処方して」とのリクエストが多いのですが、長期連日の投与に関しては重篤な副作用が出るので要注意です。
痒みのひどいワンちゃんの痒みに関しては、「痒みを強力な薬で無くす」と考えるのではなく、「ある程度の痒みはあるもののまあなんとか許容できる痒さで維持する」という発想の転換が必要です。お酒の好きな方に「休肝日(肝臓を休める日)を設定しましょう」と医師がよく勧めますが、ステロイド系の内服消炎剤も同じで連日ずーーっと飲んでいると身体にかなり負担になってきて身体が蝕まれます。アレルギー検査でアレルギーの原因物質を特定してその原因物質を含まない処方食を与えたり、ビーフジャーキーなど添加物の多いおやつを止めたり変更したり、薬用シャンプーで洗ったり、薬を併用したり、規則的な運動をさせたりと、いろいろ改善方法があります。
朝夕の十分な散歩と月に2~4回のシャンプー(動物病院で扱っている薬用シャンプー)でかなり痒み・皮膚の赤みが改善する場合もあります。ステロイド系の内服消炎剤は痒み・炎症を抑えるのにはいい薬なのですが、「過ぎたるは及ばざるが如し」、投与間隔をあける様に、出きれば脱却できる様に努力しましょう。

◆アメリカの動物病院◆

アメリカ動物病院協会(AAHA)の年次大会の際、AAHAのご好意でカルフォルニアの動物病院を見学してきました。1つ目は、日本人獣医師(日本とアメリカ両国の獣医師免許を持っている。すごいですねー)と日本人スタッフだけで構成される動物病院、日本人街の中にありアットホームでとてもとてもいい病院でした。
2つ目の病院はとてもおしゃれな病院で、「ここはブティックですよ」と言われたらそうですかと信じてしまうくらいイケテます。興味津々のT先生、いろいろ質問して教えてもらいました。ゲッティセンター(美術館)にも立ち寄って来ましたが、ここは大きな丘が全て美術館の敷地で沢山の建物がありとにかく素晴らしかったです。コレクションの多さは目を見張るものがあります。ロサンゼルスに行く機会のある方は必見です。

◆お勧めです◆

「ビストロ梅寿宴(ばいじゅえん)」(TEL25-3536/4条7丁目右1/昭和通りと4条通りの交差点から旭川駅方向にちょっと歩いた左側)。フレンチ/イタリアン料理がメインですが、一品料理の数も豊富で、肩ひじ張らず気軽に楽しめます。洒落た洋風居酒屋さんといった感じで、その温かいサービスにはいつもほっとさせられます。盛りつけもきれいで、ゆーからスタッフも「美味しい~!」を連発して、幸せです、はい。
グループの宴会でもよく利用される大変人気で混んでいる時は1階も2階も満席のこともあります。友人、会社の同僚との食事に是非一度お試し下さい。大きな招き猫が出迎えてくれます。

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