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ゆ~から通信2006年3月号

◆HAB?◆

「あー、ハブね、南国の蛇でしょ?」残念、違います。「ホんとにアなたはバかね」の頭文字ホH・アA・バB?・・・うーん確かに私は自他共に認める馬鹿ですが、この設問の答えとしては違います。
正解はヒューマン アニマル ボンド/人と動物の絆(きずな)です。1978年に設立された社団法人日本動物病院福祉協会(JAHA/ジャハ)が力を入れている理念です。「人と動物の絆・触れ合いを大切にして」、「人と動物に同じだけの幸福を願い」、「人と動物の共生社会の実現に目指します」。しつけのできたおとなしい健康な犬・猫などの動物を連れて病院、老人ホーム、身体障害者施設などを訪問して、動物を触ったり交流してもらうCAPP(伴侶動物パートナーシッププログラム)活動もHAB「ハブ」の一環です。
活動する犬・猫には、しつけ・健康診断・腸内細菌検査など厳しい認定制度があります。最初動物をこわごわ触っていた方々も、次のの再会を楽しみにしているようです。ずっと無表情無関心だった人が笑顔で動物を迎え活動的になることもあるそうです。動物は人を癒してくれるんですね。JAHA「ジャハ」の活動はホームページ(www.jaha.or.jp/)で紹介されていますので、是非ご覧下さい。この原稿この通信のために書いたのですが、締め切りに追われていた北海道新聞の記事としても使ってしまいました。自分の記事のパクリです(共食いか?)。既に読んだ方、ゴメンナサイね。

◆お勉強◆

アメリカ動物病院協会(American Animal Hospital Association/AAHA)の日本窓口のT先生、ロングビーチで開催された年次大会に参加してきました。全米各地、海外から獣医師・VT(動物看護士)が大勢参加して過去最高の規模でした。100人委員会という組織があり、日本からはT先生とT先生の友人の長部先生が日本からの委員として参加してきました。動物病院の医療サービスはどうあるべきか、最新の治療法は何かなど、いろいろと意見交換できて大変有意義でした。ゆーからのコンサルタントであるコロラド州立大麻酔医Dr.Miyakeの丸1日の日本人獣医師向けの特別講義があって大変好評でした。T先生が急きょ司会することになり緊張したのか(麻酔下で無意識だったのか?)何をしゃべったかよく憶えていないとか。
試合開始直前に偶然チケットが手に入り、講義の後、サンディエゴにタクシーを飛ばしてワールドベースボールクラシックWBC決勝戦、日本対キューバを3回表から観戦してきました。T先生、日の丸ハッピ、ハチマキ姿のフル装備応援団の若者と大いに応援しました。いやー、優勝して本当に良かったです。

◆食の安全◆

有機農法/無農薬の野菜とお米を配達してもらっています。旭川郊外で栽培している浅野晃彦さんの野菜・お米は食の安全、鮮度、そして味に大変こだわりがあります。お米は合鴨が雑草を除草してくれてとっても安全、プリプリツヤツヤで美味しい。旬の野菜は味わい深く健康的です。春から再開する宅配が楽しみです。浅野さんは海外からの農業実習生の受け入れにも積極的で、その優しいお人柄から異文化交流の核でもあります。連絡先は野良処てくてく/浅野(電話72-2011)です。グループ’84 (http://www.tekuteku50.com/)もご覧下さい。生協で販売していることもあります。

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