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ゆ~から通信2005年9月号

◆看板娘◆

ゆーから動物クリニックを卒業(退社)し、神居の環状線沿いに学童保育「オリオリ」を立ち上げた堀川さん、その明るく包容力があり、みんなに慕われるその人柄は子供達だけでなく父兄にも信頼されて徐々に会員数が増えています。子供の教育にはこだわりがあり、その誠実な姿勢にはいつも感心しきりです。昔から培ってきた学童保育の経験がいろいろ生かされています。
「オリオリ」に立ち寄るのは会員達が主体ですが、最近看板娘がお目当てのご近所の方もいるようです。看板娘というと煙草屋さんを連想しますが(古い?)、その名は「もっち」といいます。そうです、堀川さんの家族=メスの白い雑種犬です。おとなしい犬で会員の子供になでられて目を細めてうっとりしています。堀川さんが子供達に「はい、皆集合!」と声をかけると「もっち」もいつのまにかその輪の中に入って話を聞いて(?)います。まさしく癒し系ですね。
おっと忘れてはいけないのが、ゆーからの中心スタッフHさんの愛犬「しろ」と「ちっち」です。Hさんは鷹栖町の人気学童保育「カンタラモッチ」と「なんたらもっち」でも大活躍しているのですが、めんこい「しろ」と「ちっち」は一緒に通勤して半日学童保育の子供達と戯れます。つまり超看板娘なのです。「カンタラモッチ」は現在新しい建物が建設中で楽しみです。

◆肛門が2つ?◆

「先生~、うちの犬/猫の肛門が急に2つになっちゃった」
 「肛門の横に別の肛門が出来た」
と飼い主さんからの電話。もしやと思って診察すると、やはり肛門腺の破裂です。スカンクが怒ったり、びっくりした際にプーと臭い液をおしりから出して自分を防衛するとうのをお聞きになったことがあると思います。アメリカの学会に参加した際、現地友人の車に乗せてもらいフリーウェイを走っていたら「うっぷ」とすごい臭い、運転す友人の強烈なおならかと疑ったら「遠くでスカンクが一発かましたな」と彼から教えてもらいました。
「屁をこいたな~」とその友人に言わなくて良かった、フリーウェイ上で降ろされるところでした。至近距離だととんでもない臭いで、吹きかけられた物、服、車までも廃棄することさえあるそうです。
犬、猫にも退化しつつある肛門腺があって、排便時、びっくりしたり興奮した際にぴゅっと分泌物を出しています。出入り口が肛門の4時と8時の方向にあるのですが、炎症で詰まったり、貯まりすぎたりすると肛門腺の袋に分泌物が行き場を失って皮膚と一緒に破裂するのです。おしりを床に擦り付けたり、しきりにおしり付近を舐めてる、おしりを触ると痛がる時は要注意です。1~2ヶ月に1回程度(又は気にし始めたら)肛門腺を絞りましょう。

◆お勉強◆

アメリカ ペンシルバニア大で学んだ後、東京で歯科専門動物病院を開業されている奥田先生のセミナーが北見でありました。N先生が参加して「獣医歯科学」を勉強してきました。いろいろなイケメン芸能人に例えられるN先生、人気の秘訣はキラリと光るその白い歯にあるのか???
Y先生はホメオパシーの東京セミナー(医師+獣医師+薬剤師の合同セミナー)に参加、Y先生は日本ホメオパシー医学会のまとめ役の一人でもあるので大忙し。コンクリートジャングル東京の暑さを存分に堪能(?)してきました。

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