■手術に対する考え方■

■手術に対する考え方■ ホメオパシー診療について 参加セミナー

手術や麻酔に関して次のことに最大限の注意を払っています。

◇ 手術は飼い主さんと十分話し合った上で行う。
◇ 無菌手術を徹底する。
◇ 術者、手術助手はもちろん麻酔、麻酔補助も獣医師が行う。
◇ 手術で術前・中・術後の鎮痛に十分配慮する。

●麻酔と術後鎮痛

 手術には麻酔がかかせません。麻酔をかけるには動物の状態を知る必要があるため、手術希望の方に術前の健康診断をお勧めしております。そのデータを基にして、個々の動物の状態に応じた安全な麻酔を選択しています。

 動物は人と同様に痛みを感じていますが、痛みの程度や表現方法が人とは異なることもあります。当クリニックでは、動物の痛みの緩和に特に注目しています。ですから、手術中・手術後の鎮痛に関しても、安全で十分な鎮痛を得られるように個々の動物の状態に応じて選択しています。

  痛みに関する最近の研究で、同じ痛み刺激を受ける場合、痛みを感じる前に先制鎮痛をしておくと、痛みを感じてから鎮痛処置をするよりもずっと痛みが少なくて済むことがわかっています。骨折や大きな腫瘍の切除など、かなりの痛みを伴う場合はもちろん、飼い主さんが特に希望される場合などは手術前日に来院していただき、持続鎮痛剤のパッチを貼る先制鎮痛処置をしています。


パッチの貼り付け

また、手術後に傷口を舐めてしまうのを防ぐため、できるだけ医療着を利用しています。。一般的なエリザベスカラーに比べて、動物が寛容しやすくファッションにもなります。


手術後の動物の様子

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